THE模練〜XR250編〜

師匠指導のもと定期的に行っている相模川河川敷での練習です。
下記メニューからどうぞ

DATE 相模川河川敷 DATE
2003.10.11 T.師匠段差越え

U.コンクリ斜面 
〜師匠によるお手本〜


V.コンクリ斜面 
〜まろハプニング芸人編〜

W.応用連続セクション

X.ステア(おまけ)
2009.2.22 16.久々の模練はクラクラクラレ
2004.3.20 Y.サバゲー潜入練習 2009.5.3 17.爽快 ストレスなしの模練
2004.4.24 Z.マンツーマン練習 2010.6.12 18.新鋭 ズミ〜参入!
2004.9.12 [.おぎさん初練習
2011.1.8 19.恐怖!鬼ハンドル暴走!!
2005.7.18 \.フルハン・あべちゃん初練習 2011.4.16 20.春だ!激走!やらかすのは誰だ!!
2005.12.30 ].まろの散々な1日 2012.4.7 21.1年ぶり模練まなみん初リポート!
2006.6.11 ]T過酷雨天練習
2006.10.9 ]U.ラスト模練
2008.1.26 ]V.復活模練with まっしー
2008.7.12 ]W.真夏の模練
2008.10.4 ]X.師匠とまっしーお忍び練習
枠に色の付いてる画像は拡大しますよ


1..相模川河川敷 2003.10.11

T.師匠段差越え
今日はキノコツーリング直前に
ブーツの慣らしのため
軽く練習に来ました。
が、いきなり師匠が
こんなことを・・・
約40cmほどの段差を
ゆっくりと越える師匠

このゆっくりってのが
できんのですよ
ひょいっと前輪を上げ
余裕を感じます
まさに
「あらよっと」
って感じ
着地も文句なし
見てると簡単そうに
見えるけど・・・
「これやってみ」
へっ?
丁重にお断りいたしました
師匠の後を追って
走行してたら誤って
穴にはまってしまいました
最近XRがさまになってきた
まろ
自画自賛
U.コンクリ斜面 〜師匠によるお手本〜
コンクリの上に
土がのった斜面のアタック
すでにコケてしまったまろは
師匠に手本をみせてもらいました
XR初乗りの師匠
ググッと上ってます
あっさりクリア 「わけねぇな」
XRも微笑んでるかのよう
V.コンクリ斜面 〜まろハプニング芸人編〜
師匠に続いてまろも挑みます 姿勢も目線もOK 滑りやすい路面を避け
コンクリ斜面を登ってます
頂上付近のフカフカ土路面
に入ると急にグリップが
「うげっ」
パワーのかけすぎで
後輪がスライド
あえなく失敗のまろ
慎重にバックするまろ。
と、その時・・・
ずるっ
「うげげっ」
ぐわっしゃ〜ん
ひ〜 くそぉ。
また見せすぎちゃったぜ

うふっ
でもその後
師匠にアドバイスをしてもらい
リベンジしました
ブーツを慣らすだけの
つもりだったのに
い、痛い・・・
W.応用連続セクション
師匠が選定した連続の
セクションに挑みます
まずは段差を降ります
「ガツッ」
ありゃ、アンダーガードがヒット
リヤブレーキでスライドさせ
方向を修正

なんとかさまになってます
実はエンストしてます
もう一度チャレンジ
今度はヒットしないように
マシンを前に送り出しつつ
抜重
「カスッ」
当たりの音が軽くなりました
師匠のアドバイスは
わかりやすいです
バランスをとりつつ
ゆっくり方向を変えます
うふっ、順調
続いてヒルクライム
とりあえず全開
ギュギュ〜ン
うおっ
頂上付近に小山が
亀の子状態になってしまった
いやん、後ろから見ないで
なんとか脱出し
斜面を横断します
最後までなんとかクリア
ブーツのバックル緩めただけで
ものすごく動きやすくなりました
X.ステア(おまけ)
何度かSLでクリアしてる
段差に挑みます
以前よりえぐれてるものの
安定したホームです
実はこの時エンストしてしまい
こけてました

今回はいっぱいコケちった
なぜか最後に集合した時の
画像
来週はキノコツーだ!
Y.サバゲー潜入練習
2004.3.20
と、思ったら・・・
本日は相模川河川敷にて
久々のサバゲーです。
総勢11名集まりました。

せっかくなので
XRで乗り込みました

師匠とフルハンも参戦です
XRのミラーでコンタクトを
装着するU隊長
隊長もかつてオフバイクに
乗っていましたが
エンジンを焼き付かせ廃車に
したそうな・・・
5:30集合で開始した
サバゲーでしたが
1時間ほどで雨が降り出し
ずぶ濡れです。
バイク練習はできそうもないです
帰り際にちょっとした土手と
コンクリの土手を
アタックしました。
濡れた路面にちっとドキドキ
しましたが無事クリア
師匠からも「乗れてきたね」
とお褒めの言葉
ここからは応用トレック練習です
Z.マンツーマン練習
2004.4.24
本日予定のサバゲが
中止になり、急遽
師匠とマンツーマンの練習です。
ショートレバーの感じも確認です。
スタート直後、
昭和橋下で技を見せる師匠。

サスの伸びだけでジャンプさせる
らしい
いつものヒルクライム箇所での
ジャンプ。
向こう岸から飛んできた?
みたい
まろもヒルクライミング。
ジャ〜ンプ
してません・・・
次なるセクションを物色中の師匠
撮れ〜る君にてパシャリ
めぼしいセクションがなく
更に奥へと進む師匠。
この先には難所がたくさん

あるんです
狭い台でのダウン&クライム
先のラインを見ながら
ゆっくり下ります。
基本はフロントブレーキです
直樹バリのバランスで反転
スタンディングだと
難しいんですよね
後輪荷重でしっかり路面をグリップ
ほんとはここでウィリーしたい。

できないんですよ、なかなか
再度チャレンジ
やっぱりびびって
フロントほとんど上がってません
先に進むと川岸でたたずむ
おばちゃんが。
近づく師匠。
「あ、あの〜」
「お疲れ、不法投棄の見張りね。
まぁがんばってよ」
労いの言葉をかけるまろ。
瞬きもしない美女でした。
少ない助走からのヒルクライム
体の使い方がなんとなく
わかってきた気がします。
説明はできませんが・・・
ふふふ、
この程度なら
ちょちょいですよ、師匠。
お次はジャンプ。
助走のみでサスを使わず
飛んでみます。

いざ、テ〜クオ〜フ
いいじゃん、いいじゃん。
空中での姿勢も抜群。
でも、メットの中の顔は
すごいことになってます。
この時点で
クラッチレバーを
元に戻すことを決意。
更に何としても
このクソ重いクラッチを
軽くしたいと
本気で考え始めました。
今回一番怖かったセクション。
半端じゃない角度の下り。
この後、パニくって
クラッチ切っちゃいます。
しかもフロントロックして写真の
大木に突っ込みました。
ウィリーというよりは
フロントアップの練習です。
できるだけ距離を走らないで
高くフロントを上げます。
師匠も苦戦
後ろに倒れるくらいの
勢いでやっても
この程度しか上がりませんでした。
そろそろクラッチを握る握力が・・・
ショートレバーが重いです。
クラッチライト化計画へ
(製作予定)
コーナーの小さいバンクを
利用したコーナリングに
チャレンジ。
とりあえずイメージだけで
やってみました。

うおっ、フロントがやばい
方向向いてます
うげげー
ずざざー
ゴロゴロ
プスプス

チ〜ン。
んなろ〜
負けへんでぇ〜
うららららら〜
徐々にサマになってきました
うほほ〜い
いいねぇ。
角度も目線も決まってる。
あ、足が内股に・・・
いやん
パワードリフト気味の師匠
師匠もテンション上がってます。
なはははははははは
246号下の土手まで移動。
2段ステアに苦戦のまろ。
師匠はいとも簡単に
クリアしちゃいましたが
理屈はわかっていても
マシンは言う事聞いてくれません
2段目の進入が難しい
6・7回目にしてようやく成功
結構怖かったよぉ。

そろそろ疲れてきました
最後にこのほっせぇ急斜面を
クリアしたら終わりとのこと。
いままで行ったことも
ないような角度。
チェック&イメージをつくってます。
上から見たら何にも見えません。
わだちも曲者ですよ。
高さ、角度、半端じゃねぇ。
わかるかなぁ
うぉ〜行くしかねぇ。
やっぱりテンパってアクセル
開いちゃいました。
本日もなんとか無事終了です。
いい写真いっぱい撮れました。
いや、撮られました。
左の斜面なかなかいい角度で
これを駆け上っての
ジャンプが最高に楽しかった。
またここで遊びたいと思います。
お疲れした。
[.おぎさん初練習
2004.9.12
師匠に急遽誘われ
5時集合で久々の模練です
相変わらず前輪まったく
上がらずのまろ
今回は2速でチャレンジしました
なにやらおぎさんもチャレンジ
う○ちしたいの?
スタートしてまだ間もないうちに
高さ150cmくらいの崖を
登れとの指令
どうですかぁ
助走路も悪路のわりに
完璧なフォーム
ハンドルバーに胸打ちつけてます
みごとクリアのまろ
いままでで一番高いかも

下りは勘弁です
路面の悪いとこでの
軽めのヒルクライム
おぎさんもクリアです
まろには課題が。
二段ジャンプをしろとの指令
とにかく助走命。
いい感じじゃなぁい
朝日をバックにセクションに挑む
おぎさん
内心はドキドキ
勢いよく駆け上がりながらの
左カーブ
登りきれず谷側に転倒の
おぎさん
体は山側V字バランスですよ
バイクを起こそうと必死のおぎさん
まろも師匠も撮影に夢中で
手を貸すことを忘れてます
ゆっくり下がるがまた転倒の
おぎさん
師匠がマシンを押さえます
なんとも身動き
取れなくなってしまい
師匠の手により脱出
まろも昔はこうでした
まろにとって鬼門の場所
1年前に新車のXRを
ひっくり返してしまった場所
嫌な予感・・・
おぎさん安全に無事クリア
師匠はコンクリを登りきった
端からジャンピンぐ
コメツキバッタを披露
これは異常なほど
飛び上がってます
向こう側はガードレールですよ
まろも課題を与えられ
いざスタート
って、いきなりエンスト転倒です
寂しくコケてるXR
今起こしてあげるよ
師匠がジャンプした箇所を
エンジンを当てないように
通過しろとの課題

無事に登りきりました。
が、とたんにエンスト
ま、まさかぁ
足を着こうと懸命に伸ばします
んがぁ
見事地面を空振り
肩から落ちました
ミラーをぽっきり逝ってしまい
凹むまろに更に悲劇が。
ぐげぇ、大開脚披露です
しくしく
上にもいけずでもうギブです
まろの悲劇を
目の当たりにしながらも
果敢にアタックするおぎさん
またもや転倒のおぎさん
うふっ、みせすぎちゃった
下りの姿勢が
さまになってきましたね
実はエンストしてパニくってます
最大の危機を乗り越え
(右イラスト参考)
本日最後のセクションへ
おなじみ246号橋下の
ヒルクライム
4駆の走った跡で
荒れてます
おぎさんヘロヘロ。
これ1本上がって終了です。
おつかれさまでした。
とっても楽しかったですね
今回最大の危機は
誰も見てないときに起きました。
小さいジャンプ台を
勢いよくテイクオフ。
するとその先の水溜りが目に入り
アクセルを戻してしまいました。
案の定空中でジャックナイフ状態。
前転を覚悟した瞬間でしたが
なんとか着地。
股間をタンクに強打しましたが・・・