XR250のすすめ
maro's XR250 ’03のバージョンアップを
ご紹介していきます。

2003.6 ノーマル状態 2003.9 現在 2006.4 現在

日付



2010.9
電気系 ヘッドライト
プラグ

バッテリー交換(2個目)
バッテリー交換(4個目)




2010.9
2010.11

2011.5
操作系 ハンドル&グリップ
トライアルハンドル&グリップ
ブレーキバー&クラッチバー
クラッチアジャスター

ブレーキオイル交換
ブレーキパットF/R
ハンドルバー
ガード系 ブッシュガード
アンダーガード
ヒールガード&フォークガード
リアディスクシャークフィン

フロントスプロケガード
フレームプロテクタ
2010.6
2010.9
エンジン系 マフラー
AIキャンセル
パイロットジェット

初オイル交換
トルクヘッドパイプ
オイル交換(2回目)
2010.6 外装系 フェンダーレス
フロントフェンダー
リアフェンダー

リフレクター
SKINフォークデカール
サイドカバー(R)リペア
LEDテールランプ




2008.7

2010.10
その他 サービスマニュアル
maro with FunnyGuysステッカー
maro with FunnyGuysステッカーver.2
メット&ゴーグル&ゆっしぃ
NEWグローブ&尻パット
ウィンターウェア
Special 師匠's XR250 '06

ヘッドライト

オークションで手に入れた
アチェルビス製ヘッドライト

グッと引き締まった感じになりました。
ただ、対向車は眩しいかな?

イリジウムプラグ
DENSO製のイリジウムプラグに
交換しました。

効果は・・・
ヌ〜って感じになったかなぁ

バッテリー交換(2個目)
こちらノーマルのユアサ製バッテリー
2年9ヶ月の使用でご臨終です
充電しても1週間で
電圧低下してしまいます。

11.8Vしかありませんでした
とりあえず通販で購入した
AEROと言うメーカーのバッテリー。
定価の84%引きというような
怪しすぎる価格での販売です。
気になる方はこちらから・・・
付属の希硫酸。
ガスが発生するらしいので
屋外で注入してみます。
屋外に移動し希硫酸を
バッテリー本体に注入。
化学反応させるようで
このまま1時間放置です。
1時間後栓をします。
全体を平均的に押し込みながら
完全に密閉します。
何とこれで完了!
簡単です。
テスターにて電圧確認したとこ
12.8Vと十分な数値でした。
バッテリー交換(4個目)
3個目のバッテリーも2個目と同じく通販サイトにてyellというメーカーの物を購入しました。
バイクの使用頻度が低いという原因もあり8ヶ月という短命で役目を終えました。
あまりにも短命すぎたので4個目は
キッチリ「YUASA」の
バッテリーを購入。
台湾製ですけどね・・・
えっと・・・¥4,000くらいだったかな。
(充電もしてくれました)


ハンドル&グリップ

SL230時代から使用していた
レンサルレプリカハンドルとバーカバー

下がノーマルのハンドル

バーエンドが若干上がっているタイプで
ノーマルよりも非常に乗りやすくなりました

DRCのオープンエンドタイプのグリップ

トライアルハンドル&NEWグリップ

今回購入したれレンサルのトライアルハンドルです。
とにかく高さがあるものと思い、5.5インチを購入

クランプ幅は何とかいけそうですが
ワイヤー類の長さが心配です

ハンドル交換に合わせて購入した
NEWグリップです。
赤い部分がゲル状で柔らかい感じです

グリップと一緒に購入したレバーパット。
ほとんど飾りです

ってか相模川練習じゃ邪魔になるかな

これは交換前の写真

もともと高さのあるレプリカを
選択していたのでこれはこれで高さがありますね

交換後の写真
若干上がったかな?
というより後方に下がったかな?

ハンドル幅が810mmもあるのでスイッチと
グリップにやけに隙間ができちゃいました

ん〜、810mmはちょっと幅ありすぎかなぁ。
10mmずつカットしようかなぁ。
ワイヤー類はなんとかハンドル切った状態でも
大丈夫でした

おまけショット

ハンドルバー
ZETA CX ED-High
フロントが強めに着地するたびに起きていた
鬼ハンドル状態。
グリップを握っているとフルスロットル状態になってしまい
大暴走の原因となりとっても厄介なもんでした。
いくらクランプを強く締めても
鬼ハンになっていた原因はコレでした。
高さを求めて購入したレンサルのトライアル5.5inは
クランプ幅が狭くハンドルカーブ部分がXRのクランプに
微妙にかかっていて下に隙間ができてます。
バーパット付がずっと欲しかったので
今回はこちらにしました。
ZETA CXシリーズ ED-High
高さは前回より17mm低いですが
クランプ幅は十分で安心です。
アルミ製のハンドルバーは
ブラックに塗装されていて
クッとしまった感じでよいですね。
これは以前のトライアル5.5in
スタンディングでも楽に手が届くほどの
高さがありました。
やはり17mmの差は大きく
見た目も低くなったのがわかります。
座った時の姿勢は楽になりました。


ブレーキバー&クラッチバー
師匠に反対されながらも
ショートレバーに交換してみます。
でもこれアルミ製なので
軽いけど折れやすいんですよね。
上がショートレバー、
下がノーマルレバー
かなり短いです
が、クラッチの重さに
絶えかねて
ノーマルに戻しました。
クラッチ側
こんな感じです
キッラ〜ン
ブレーキ側
そんな感じです
ピッカ〜ン
クラッチアジャスター
クラッチアジャスターが
変形していたので
汎用品を購入しました
左がノーマル品でアルミ製
購入したものは鉄製で
メッキされてピッカリです
ノーマルより長いので
アジャスト範囲が大きくなりました。
サイズもぴったりでグー

ブレーキオイル交換 F/R 〜2010.9〜
道具の準備はすでに1年前からしていたものの
ずっと怠っていたブレーキオイルの交換を
初めてやってみました。
HONDA純正の指定オイルです。
ブレーキキャリパー部に排出用のノズルに
ホームセンターで購入したゴムチューブを差し込みます。
このノズル(栓)を緩めるとオイルが出てきます。

勘で買ったチューブがピッタリ!
リザーバータンク内が空にならないように
新しいオイルを継ぎ足して交換していきます。
古いオイルは錆びのような色になってました・・・
リヤも同様錆び色でした。
こちらもタンクを外して継ぎ足し交換します。
リヤの場合はココにチューブをぶっ指して
交換作業をやるようです。
作業時間は前後で10数分って感じで
オイルもたっぷりあまりました。

ブレーキパット交換F/R 〜2010.11〜
ジャックナイフが上手くいかないのは
ブレーキパットのせいだ!
そうだ!そうだ!そうにちがいない!

という強引な理由でブレーキパッドを
交換することにしました。

まずはフロント側から
まずパッドピンプラグという
フタのような物をマイナスドライバーで
はずします。
つづいてその奥にあるパッドピンを
5mmのヘキサゴンではずします。

このパッドピンはそこそこ
がっちり固定されてます。
パッドピンを抜き取るとパッドがするっと
はずれます。
パッド自体はまだまだ厚みは
ありましたが
表面は砂利や砂のせいか
ボロボロになっていました。
今回購入したのは
デイトナ製の赤パットというやつ。
ちょうどセール中で各\2,800くらいでした。
ついでにステンレスパッドピンてやつも
購入しちゃいました。
取り外した付属品を新パットに移植し
下からスルスルと差し込んで
パッドピンで固定します。
せっかくの機会なので
キャリパー本体もきれいにしました。
わずか15分ほどでフロントは完了。
お次はリヤ側です。
同じくパッドピンプラグとやらを
先にはずします。
次にパッドピンをフロント同じ
5mmのヘキサゴンで抜き取ります。
するっとはずれたリヤのパッド。
フロント以上に表面がボロボロです。
取り外した付属品を
同じように新パッドに戻してやります。
今回交換のステンレスパッドピンは
8mmのソケットレンチのみで
取り付けができます。
リヤ側はフロント以上に楽ちん5分です。
ちらりと見える「赤」がグ〜!

ブッシュガード

マグナム製のブッシュガード

フロントブレーキのワイヤーがガードに干渉していたため
コリコリ削って何とか左右対称に取り付けました。

結構厳しい感じですが
強度的にも問題ないでしょう
ブッシュガード修理編
ガミデューロの時から
緩みがちだった
ブッシュガードのボルトが
気が付いたら紛失して
ぷら〜んっと
ショップにてボルト部のみ
売っていたので
即購入
ラッチィ〜

割引券まで使って\300なり
外側の金具を
ワッシャーで代用して無事固定。
まわり止めワッシャー付き
なので
今度は緩まないと思いませう。

アンダーガード

またまたオークションで落とした
プロスキルのアルミアンダーガード

パイプ式のノーマルの
アンダーガードを交換します

4本のねじを外せば簡単に
取り外せます

手に入れたアンダーガードを
合わせてみたところ
なんと幅が・・・

ペンチでアンダーガードを
無理やり広げ市販のナットで
固定します

一応錆止めをビスに
吹きかけときました

正面は2点止めから1点止めへ
穴を開けて二点止めでも良いけど
取り合えずと言うことで

ヒールガード&フォークガード
ノーマルのチェーンガード
樹脂製でいかにも市販車って
感じだし、メンテもやりずらい
ZETAのアルミ製ヒールガードに
交換しました。
いいねぇ〜
最近良くバイクを倒すので
フォークガードステッカーを
貼りました。
見た目もグゥ〜

リフレクター

鉄板をT字にカットし塗装して
リフレクターを作製してみました

奥多摩ツーリングの最中
ぽっきり折れてしまいました

市販の丈夫なものを
取り付けました。復活!
リヤブレーキシャークフィン(自作)

続いてt4mmのアルミ板より
リヤブレーキディスクのガードを
作製します。まずは下書き

金ノコでコリコリ切り出します。
アルミなのでわりと
サクサク切れました

全体をきれいにヤスリ掛けした後
ブラックに塗装してみました

なんか寂しいので付録の
ステッカーを貼ってみました

出来栄えはこんな感じ
う〜んキュッとしまった感じで
良いですねぇ

実際取り付けるとこんな感じ
画像にカーソル合わせて

前作のガードがだいぶボロボロに
なってきたので、
余っていたアルミ板で
再度作ってみました。
今度はピカピカ仕様です。
フロントスプロケガード(自作)
DRCバイクスタンド

樹脂製のフロントスプロケカバーを
アルミ板を削って
自作しました

正直半端じゃないくらい
大変です。

夏のボーナスで
かねてから欲しかった
DRCのバイクスタンドを
買っちゃいました。

おぉ、それっぽい感じで
いいじゃないですか。
バイクいじってるって感じがグー
フレームガード
おぎさんも付けていた
フレーム左側の
ブーツが当たる場所のガードを
通販で購入しました。
Webike」というネットショップ。
まずは擦れて剥げたフレームを
再塗装します。
簡単にマスキングします。
塗装はどうせ見えなくなるから
大体でOKです。
しかし、印の付いたとこのねじが
もっすご固いです。
家にあった6mmの六角レンチが
ことごとくへし折れてしまいました。
ここでケチってはと
近くのホームセンターにて
強そうな六角を
2種購入。
左のかったーい材質の
レンチでなんとか回りました。
右のKTCのレンチは
未使用お蔵入りです。
無事取り付け完了です。
作業時間は買出しの
時間を除いて約10分でした。

きっらーん

マフラー

オークションで手に入れた
FMFのチタニウム4のマフラー

シートとゼッケンプレートを
外します

ナット3本を緩め、ノーマルを
引っこ抜きます

ノーマルのエキパイに付属の
アダプターを叩き入れます
(二度と抜けないような・・・)

ピカピカのエキパイを差込み
仮止めします

マフラー本体を差込み
ナットを本締めします。

取り外したパーツをもとに
戻して完了です

とってもいい感じ。ムフッ
約20分で完了

作業中に疑問点が・・・
バッテリーケースに宙ぶらりんの
コネクターが2本。これ何?

分かる方、教えて!


エンジン音聞けます

AI(二次空気供給装置)キャンセル
XRのエンスト癖を改善すべく
AIキャンセルをこころみました。

10notのAIキャンセルセットを
購入です。
天気の良い日に
作業しました。
まずはAIユニット本体を
はずします。
シリンダーからのパイプを
はずします。
車載工具でコツコツと
ガスケット、ねじは流用し
アルミ板でフタします。
エアクリーナとつながってる部分の
ホースを抜き付属の栓でフタします。
最後にキャブレターに分
岐して入ってるホースを
キャブから引っこ抜きます。
AIユニットから出ていた
ホースから
ちょーど良い長さを切り出して
キャブの元付いていた箇所に
挿し込みます。(直結になる)
はずしておいたタンクとシートを
元に戻して完了です。
とってもすっきりしました。
(仕上がり具合です)
※画像変わります
取り外された
AIシステムども。
ポイッじゃ。

具合は後日・・・

初オイル交換 〜2006.8〜
夏休みの時間を利用し
自分でオイル交換くらいはと思い
初のオイル交換に挑戦です。
まずはリフトアップです
エンジンを暖機し、
クランクケース側のM12の
ボルトを外してオイルを抜きます
お次はダウンチューブ側の
M10のボルトを外して
オイルを抜きます。
こちらも結構勢い良く
出てきます。
交換してからの走行距離は
少ないものの
2年も交換していないので
真っ黒に劣化していました。
お次はオイルフィルターの
交換です。
カバーを外したとたん
オイルがガッバーと出てきます。
あーあ、汚れちゃったよ。
オイルフィルターもこのとおり
真っ黒でした。
マメな交換を実感しました。
中をきれいな布でふき取ります。
中にバネが入っていますので
紛失しないように
こちらもきれいにします。
交換用のデイトナ製
オイルフィルター。
\680でした。
新品を取り付けます。
元のフィルターと同じものですが
この色の違い!
カバーもパーツクリーナーで
きれいにします。
元の向きで確実に取り付けます。
いやはや順調です。
こぼれて汚れたエンジン表面も
パーツクリーナーできれいに
しときます。
完全に油が抜け切ったら
外しておいたドレンボルトを
締め付けパーツクリーナーで
きれいにします。
ボルトには
シーリングワッシャーが
付いているので
新品に交換しておきます。
クランクケース側も
同様に締め付けます。
パーツクリーナーで
周りに付いたオイルを
拭き取ります。
新しいオイルは
良くわからんので
夏場ということも加味し
純正ウルトラG2にしてみました。

1Lで¥1050でした。
オイルポットも勢いで
購入しちゃいました。
デイトナ製の2Lで¥760でした。
が、後日ホームセンターで
\200で同様の物が売ってました。
規定の1.4Lをはかり
ポットに入れます。
フィルターを交換しないときは
1.3Lが規定量だそうです。
少しずつゆっくり入れます。
勢いよくいれると注入口から
吹き出ます。
時々セルを回すと
良いみたいです。
1.4L入れてみましたが
まったくゲージに
届かない感じでした。
結局1.7L近く入れたような・・・
なんとか無事完了です。
作業時間は約20分でした。
作業中にアンダーガードが
ボッコリ凹んでいることが
発覚したので外して
修正することにしました。
金づちで叩いてみます。
「カキーン、カキーン」
あまりにもの近所迷惑な
金属音。
しかもまったく直る気配もなく・・・
万力のようなもので
挟まないと
修正できそうもないので
今回は保留としました・・・
↑緊急!
どうやらエンジンオイル
入れすぎたようです。
規定量1.4L注入後
十分な暖機をすれば
上がってくるようです。
週末にでも再調整します。
とほほ・・・
本日エンジンオイルの量を
十分に暖機した後に
確認したところ
9分目くらいの目盛りでした。
とりあえず良しとしました。
オイル交換(2回目)〜2010.9〜
走行距離は短いですが
前回のオイル交換より
4年近く経ってたので
久しぶりにオイル交換しました。
やはりオイルは真っ黒けっけ。
オイルは前回と同様
純正の指定オイルですわ。
量も迷わず1.4L!
4年ぶりのオイル交換ですっかり忘れていましたが
ダウンチューブ側からもかなりの勢いでオイルが排出されます。
そんなことをすっかり忘れていたmaroはあたり一面に
オイルをぶちまけてしまいました・・・トホホ

パイロットジェット交換

XR250用のパイロットジェット
(スロージェット)を購入しました。
#47.5、#50、#52.5の
3本組です。ノーマルは#45

交換はするにはキャブを
はずさねばなりません。
サービスマニュアルにそって
解体していきます。

なんとかキャブが外れましたが
なかなか外に出てきません。
ここから2時間格闘

狭い空間でくるくる回して
なんとか引っぱり出しました。
ジェットの交換はいたって簡単。
#50で試してみます。

なんとか元に戻して
エンジン始動。
バリリリリ。
相当元気なご様子

キャブを取り出す際に
フレームに傷をいっぱい
こさえてしまいました。
交換後のインプレッションは
相当パワーアップ感を感じれます。
でも、
二度とキャブに触れたくないです・・・

DELTA製 トルクヘッドパイプ & DRC製ヒートカバー
オークションで展示品の新品が
安価で出品されていたので
ポチッとしちゃいました。
以前から狙ってはいましたが
ピカピカでよい〜!
DELTAのトルクヘッドパイプには
カバーが付いていないので
こけて足挟んだときに
大やけどしたり
裾が燃えちゃったりしたら
怖いのでガードも購入しました。
こちらもステンレス製で
ピカピカでよい〜!

フェンダーレス

LUKE MXリアフェンダー用
テールランプステー

ミニルーカス
クリアテールランプ

クリアウィンカーセット
(前後)

取り付けるとこんな感じです
すっきり軽快な感じになりました
リフレクター、後日自作します

かなり仕上がってきたXR。
これからは技術の向上も励みます。
「トレック練習U〜XR250編」をどうぞ。

フェンダー(SKINステッカー付)
オークションで落とした
UFO製のフロントフェンダー
SKINのステッカー付です
これもオークションで落とした
純正のリアフェンダー
SKINステッカー付です
相当かっこ良くなりました。
ジェットも交換してまさに
XR250 MrkUの始動です
SKINフロントフォークガードデカール
オークションで落としたフェンダーに
おまけで付いていた
SKINのデカールを貼ってみました
XR250 マークV
といったところでしょうか
ライトカウルも
いじりたくなってきました

サイドカバー(R)リペア
たび重なる転倒で
ガリガリに傷だらけに
なってしまった
サイドカバーをきれいに
リペアしてみます。
どうせだから
何かいじっちゃおってことで
写真のように
メッシュにしてみよっと。
洗面所にあったスコッチブライトと
ほどほどのペーパーで
大体の傷をならします。
すると案の定ツヤが
なくなってしまいました。
トホホ
かまわず雑誌の写真をまねして
スケッチしていきます。
斜線の部分を
切り落としていきます。
もう、もどれませんよぉ。
スケッチの輪郭にそって
ドリルでグリグリ穴を開け
カッターでつなぎながら
形を整えていきます。
なにやらゴソゴソ作業する
おやじに興味をもった
まっぴーとゆっしぃを
パシャリ。
すべて切り取ったら
縁も仕上げます。
んで、押入れにしまっておいた
「ピカール」なる研磨剤で
コスコスしたところ
見事、ツヤが復活!
そこらにおっこってた
メッシュの金網を
スケッチの穴に合わせて
切り取り接着剤で固定。
熱と衝撃に強いと
書いてあったけど
いつまでもつか・・・
んで、あっという間に完成。
1時間くらいでしたかね。
接着剤乾燥するまで
24時間放置プレーだよ。
このブタ野郎!
バイクに取り付けて
パシャリ。
雑誌の物そっくりに
できました!
ちょっと殺風景なので
後日ステッカーでも
作りますかね。
おまけ
バイクの部品を作っていたことに
納得した様子で
ご機嫌のポーズ。
横切るのは小ボーズ。

 DRC製 LEDテールランプ
通勤途中に突然「ガシャン」という
音と共に紛失した
テールランプのカバー。
応急処置でペットボトルの底で
間に合わせてました。
流行りのLEDのテールランプに
交換しちゃいました。
スモークテールでいい感じです。

その他
先日本屋で見つけた
XRの攻略本みたいなやつ。
エンジンのバラシ方まで
載ってます。
やらんけど・・・
キャブのばらし用に
サービスマニュアルを
購入しました。
これでエンジンもばらせ・・・
ません。
maro with FunnyGuys ステッカー
maroデザイン
師匠監修で自作した
maro with FunnyGuy
sの
ステッカー
スイングアームに
貼るといい感じです。
試作第1号ということで。
エアクリーナーBOXにも
小さいのを貼ってみました
maro with FunnyGuys ステッカー Ver.2
Ver.1をお使いの皆さんへ
お知らせ
Ver.1のステッカーのシートは
maroのミスチョイスで
耐水性ではあるものの
紙製だった為、
どうやら水分が
染み込んでしまったらしいです。
Ver.2はフィルムベースに
更に表面にUVフィルムを
貼り付けてあるツワモノ。
しばらく貼って
耐久性の確認をして見ます。
ちなみにVer.1を剥がすと
のり残りをします。
確実に。
私はブレーキクリーナを
吹き付けて
きれいにしました。
メット&ゴーグル&ゆっしぃ
NOFEARのヘルメット
XRと同系色で
コーディネートしてみました。
格安で購入しました。
これまたメットに合わせて
同系色のSPYのゴーグル。
ワゴンセールで
半額にて購入しました。
撮影中にゆっしぃが
いたずらしに参上。
ごろんっと
(画面にマウスを合わせてください)
NEWグローブ&尻パット
過酷な模練でグローブが
ボロボロになってしまったので
セールを狙って新調しました。
自分の物を買ってもらった
かのように喜ぶゆっしぃ。
もちょっと大きくなったら
こうてやるよ!
広告に載ってた尻パット入りの
スパッツ。
これでツーリングのときに
裏玉や尻穴もヘッチャラかな・・・
ウインターウェア
初めてバイク用のウェアってもんを購入しました。
RSタイチ製です。

XR250 '06
〜師匠's BIKE〜
発売されたばかりの
06年式のXRを購入した
師匠のマシンを
フューチャリングです
すっかりトリッカーを
購入するのかと
騙されておりましたが
3人目となるXR君です。
少々イカツイ感じです
師匠はキックをオプションで
付けておりました。
エキパイがステンレス製に
変更です。
ライトカウルもシャープで
イカツイ顔つきです。
師匠は更にカーボンシートを
貼って更にちょい悪に。
体の大きい師匠が乗っても
ばっちりです。
黒のホイールが良いですねぇ。
maroのXR君と並べると
そのイカツサがわかります。
おぎさんのXR君も
ならべて3ショットが
撮りたいっすねぇ